この記事でわかること
- 私がOsmo Action 4を選んだ3つの理由
- 実際に使って感じたメリット・デメリット
- 私が4Kではなく2K・30fpsで撮影している理由
- 2台撮影にたどり着くきっかけ
第1話では、ビデオカメラで試合撮影を始めたものの、グラウンド全体が撮れず、三脚やコンバージョンレンズを試しても満足できなかったお話を書きました。
そこで次に考えたのが、「カメラそのものを変える」という選択でした。
結論|Osmo Action 4に買い替えて、グラウンド全体は撮れるようになりました
先に結論を書くと、Osmo Action 4に買い替えたことで、グラウンド全体を撮影できるようになり、更に私が1年間使用した範囲では、真夏の炎天下でも録画が途中で停止したことは一度もありませんでした。
ただし、すべてが解決したわけではありません。
今度は「選手が小さく映る」という新しい悩みが生まれたのです。
私が求めた条件は3つ
新しいカメラを探すにあたり、私が重視した条件は次の3つでした。
- グラウンド全体を撮影できること
- 真夏でも途中で止まらないこと
- できるだけ予算を抑えられること
まず考えたのは、新しいビデオカメラへの買い替えです。
しかし、広角で撮影できる機種は10万円前後するものも多く、「買い替えても結局グラウンド全体が入らなかったら…」という不安もありました。
そんな時に見つけたのが、アクションカメラという選択肢でした。
Osmo Action 4を選んだ3つの理由
① ビデオカメラより価格が手頃だった
当時検討していたビデオカメラは10万円前後。
それに対してOsmo Action4は4万円前後で購入できました。
もちろん安い買い物ではありませんが、「まず試してみよう」と思える価格でした。
失敗したらメルカリへ。。など思い悩みつつ購入へ踏み切りました。
私が実際に使用しているカメラはこちらです。
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② 熱暴走が心配だった
以前使っていたビデオカメラは、真夏の試合で本体が熱くなり、途中で録画が止まってしまうことがありました。
試合はやり直しができません。
「ちょっと待って。カメラがとまったから。」などと言えるわけもはるはずなく。
それでも、少年野球というのは炎天下で行われますので、暑さが原因で途中で録画が止まることだけは避けたいと思っていました。
③ 熱暴走しにくいという口コミが多かった
購入前に調べると、
「真夏でも止まりにくい」
という口コミを何度も見かけました。
また相手チームの方とカメラ設置ポイントで一緒になった際に、osmoactionを使用されていて、
熱暴走についてお伺いすると、笑顔で「え~とまったことないで~」と笑顔で教えてくれました。
でも、、「本当に止まらないのかな?」と半信半疑でした。
口コミだけを信じるのは少し不安でしたが、それでも期待を込めて購入しました。
実際に使って分かったメリット
実際に使ってみると、一番感動したのは広角撮影でした。
これまで撮れなかった一塁から三塁、さらに外野まで画面に収まり、試合全体の流れがとても分かりやすくなりました。
そして心配していた熱暴走も、購入してから1年間、真夏の試合で録画が途中で止まったことは一度もありません。
これは期待以上の結果でした。
デメリットは「選手が小さい」こととバッテリー
一方で、新しい悩みも出てきました。
グラウンド全体は撮れるようになったものの、今度は選手一人ひとりがとても小さく映るのです。
試合全体の流れは十分分かります。
でも、
- バッターの表情
- ピッチャーのフォーム
- 選手の顔
までは確認しづらくなりました。
「全体は撮れる。でも選手は小さい。」
これが、実際に使ってみて感じた一番のデメリットでした。
さらに、バッテーリーが80分試合でギリギリでした。画質などなどの設定を下げると少し長持ちしますが、悩むのが嫌だし細かいことは苦手なので、モバイルバッテリーを接続しながら撮影することで悩みは解決しました。
私が2K・30fpsで撮影している理由
Osmo Action 4は4Kや60fpsでも撮影できます。
もちろん、その方が画質はきれいです。
それでも私は現在、2K・30fpsで撮影しています。
理由は次の5つです。
- 80分近い試合でもデータ容量を抑えられる
- 編集時のパソコンへの負荷を軽くできる
- バッテリーを少しでも長持ちさせられる
- メモリーカードの容量を節約できる
- ハンディビデオカメラも30fpsなので、編集時に合わせやすい
私の場合、撮影だけで終わりではありません。
動画を編集し、チームへ共有するところまでが一連の作業です。
そのため、画質だけではなく(もちろん大事)、編集のしやすさやデータ容量も含めて考えた結果、2K・30fpsという設定に落ち着きました。
Osmo Action 4はこんな人におすすめ
私が1年間使って感じたのは、Osmo Action 4は次のような方に向いているということです。
- 少年野球の試合をグラウンド全体で記録したい方
- 真夏でも安定して長時間撮影したい方
- 高価なビデオカメラを購入する前に試してみたい方
- 試合全体の流れを残したい方
一方で、
- 選手の表情を大きく映したい方
- バッターやピッチャーをアップで撮影したい方
には、Osmo Action 4を1台だけで使うより、ビデオカメラとの2台撮影という手もありますよ。
まとめ
Osmo Action 4に買い替えたことで、
- グラウンド全体が撮れるようになった
- 真夏でも録画が止まらなくなった
という大きなメリットがありました。
一方で、
- 選手が小さく映る
という新たな課題も見えてきました。
「試合全体も撮りたい。でも選手も大きく映したい。」
そう考えた私は、次に2台撮影という方法に挑戦することになります。
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次回は、現在の撮影スタイルである「2台撮影」にたどり着いた理由をご紹介します。
ここまでにかかった費用
【第1話】
ビデオカメラ(家にあったもの)…0円 同等品はこちら
第1話終了時:10870円
【第2話】
- osmo action4(アクションカメラ)・・28160円(2025年7月購入時の価格)
- レンズ保護キャップ・・399円(2025年7月購入時の価格)
- マイクロSDカード・・2548円(2025年7月購入時の価格)
第2話終了時:31107円
ここまでの合計…41977円


