50代母の母子2人旅|10歳男子と雪遊び。高額宿をやめて納得した宿選び

おでかけ・体験レポ

50代になってからの母子2人旅は、正直なところ少し勇気がいります。

10歳の男の子、大浴場問題、体力、そしてお金のこと。

「高すぎる宿は無理。でも後悔はしたくない」――そんな迷いから、今回の旅は始まりました。

※この記事は、42歳で高齢出産した50代の母が、10歳の息子と母子2人旅を計画した実体験をもとに書いています。

息子の学校の創立記念日で、平日にお休みが取れる日がありました。

「せっかくなら、一泊でどこか行けないかな」

そんな軽い気持ちから、今回の旅行計画は始まりました。

普段の週末は少年野球の練習があるので、平日休みは貴重なお休みです。

出発は大阪。

母と息子、2人だけの1泊2日です。

今回の旅行で、最初に決めていた条件

今回の旅には、いくつか最初から譲れない条件がありました。

・母子2人旅(息子は10歳、野球をしている)

・JR移動のみ、車は使わない

・午後出発(午前は学校です)

・スキーはしない(怪我が心配)

・でも、雪には少し触れさせてあげたい

・大浴場に男の子1人で行かせられない

→ 部屋にお風呂がある宿が必須

こうして書き出すと、

「条件、多いな…」

と自分でも思います。

理想と現実の間で、何度も揺れた候補地

最初に思い浮かんだのは、城崎温泉でした。

雪、カニ、温泉。

理想的だけれど、空室がなく、あっても価格は高め。

香住、鳥取、大山、皆生温泉も調べました。

でも、雪の確率、海沿いから雪エリアまでの距離、交通費…。

考えれば考えるほど、決めきれません。

「露天風呂付き客室なら全部解決するのでは?」

そう思ったこともあります。

ただ、表示された金額は約10万円弱。

一瞬、心が躍って、すぐにブレーキがかかりました。

お金のことで、素直に楽しめない自分

正直に言うと、

私は旅行にお金を使うことに、少し罪悪感があります。

夫が貯金に関心が低いこと。

それに、母から言われてきた

「お父さんが働いている日に出かけるのは悪い」

という昭和的な価値観も、どこかに残っています。

だから、

「夫に贅沢してる、気楽にさしてると思われたくない」

そんな気持ちが、つい頭をよぎります。

気づいてしまった、本音

何度も調べて、迷って、考えているうちに、

ふと気づきました。

この旅行の目的は、一貫して「息子のため」。

でも、露天風呂に惹かれていたのは、正直に言うと「自分」でした。

楽をしたい。

判断に疲れたくない。

少しだけ、余裕を持ちたい。

それに気づいたとき、

「それって、そんなに悪いこと?」

と思えたのです。

最終的に選んだのは、琵琶湖・今津という選択

最終的に選んだのは、琵琶湖・今津エリアのホテルでした。

・JRで行きやすい

・移動が楽

・背伸びしすぎない価格

・部屋にお風呂がある

・雪があれば、今津・マキノ方面で触れられる可能性

何より、

自分を責めずに済む選択でした。

「行かない後悔」より、

「無理しないで行く」選択。

同じように悩んでいる方へ

節約してきた人ほど、

お金を使う決断は簡単ではありません。

でも、

節約=我慢、ではなく

納得して使う過程そのものが、大切なのかもしれません。

贅沢かどうかより、

後悔しない使い方かどうか。

今は、そう思っています。

次は、母子2人旅で私が「宿に求めた条件5つ」をまとめてみようと思います。

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