【北摂ママの時短術】電気圧力鍋で家事の負担をラクにするコツ

レシピ

■ はじめに:家事のストレス、少しでも減らしたい

子どもが野球を始めてからというもの、週末は早朝からお弁当、平日も夕方までバタバタ…。
帰宅してホッとしたいのに、「夕飯どうしよう」と悩む時間が本当にストレスでした。

実は、電気圧力鍋との出会いは息子が保育園に通っていたころ
少しでも家事を時短したくて購入しました。でも最初の頃は、水の量が適当だったのか、ゆで卵の殻が割れる失敗を何度も繰り返してしまい、「圧力鍋って難しい…」と一時期使わなくなったことも。

でも今は、もう手放せない相棒になっています。
今回は、そんな私が感じた電気圧力鍋の魅力と、実際に作ってみてよかったレシピをご紹介します。


電気圧力鍋ってどんな家電?

私が使っているのは**パナソニックの「SR-MP300」**というモデル。
ボタン一つで加圧がスタートし、火加減を気にせず放っておけるのが魅力です。

✔ ガス台がふさがらない
✔ 音が静かで怖くない
✔ 加圧後は自動で保温や蒸らしができる

何より、**「加圧○分」+「ほったらかし」**で料理が完成するので、子どもの宿題を見ながら、洗濯を畳みながらでも調理が進んでいるのが本当にラク!


忙しい北摂ママの味方!こんな場面で大活躍

  • 野球の練習帰りでクタクタな日
  • 仕事で疲れて立ちたくない日
  • 冷蔵庫の材料が少なくて悩む日

こんなときこそ、冷凍しておいた鶏肉や根菜を活用して、圧力鍋でパパッと一品つくれると、心に余裕が生まれます。


実際に作ってみた「鶏と里芋のこってり煮」

先日わが家で作ったのが、「鶏と里芋のこってり煮」。
冷蔵庫にあった材料を組み合わせただけで、しっかり味のしみた煮物ができて感動!
とういか、、買い物に行く元気がなくて、棚や冷蔵庫をひっくり返して会った材料が、
鶏肉、たまねぎ、里芋だけっだったのです😅


🍲 材料(2〜3人分)

  • 鶏もも肉(またはむね肉):1枚(約300g)
  • 里芋:5〜6個(小さければそのまま、大きければ半分)
  • 玉ねぎ:1/2個(あれば)
  • 水:150ml
  • 醤油・みりん:各大さじ2
  • 砂糖:大さじ1
  • 酒:大さじ1

🍴 作り方

  1. 鶏肉はひと口大にカット。里芋は皮をむいてぬめりを洗う(下茹でもOK)。
  2. 圧力鍋にすべての材料と調味料を入れる。
  3. 加圧3分 → 自然放置で蒸らす。
  4. 味を見て、必要なら少し煮詰める。

✅ すりごまや七味でアレンジも◎
✅ 冷めてもおいしく、お弁当にもぴったり!


■実際に作ってみた~

このレシピの写真を**「実際に作ってみた〜」の見出しのすぐ下**に入れると、読者の興味をグッと引きます。
「我が家の実例」「これが加圧3分の実力!」など、リアルなコメントを添えると親しみやすくなりますよ。

材料を投入して圧力3分→放置で完成♪

まとめ:便利な道具で、心の余裕を少しでも

子育てや仕事に追われて、自分の時間がとれない毎日。
でも、家事の負担をほんの少しラクにできるだけで、気持ちが全然違います
電気圧力鍋、ちょっと気になるかも…という方は、まずはカレーや煮物から試してみてくださいね。
自分の時間を少しでも確保したいママたちに、ほんの少しでもヒントになればうれしいです。

また写真を撮って、近々アップします📷♪

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