〜42歳で出産した私が「無理しない旅」を選んだ理由〜
私は1972年生まれ、42歳のときに息子を出産しました。
現在53歳。息子は10歳で、元気いっぱいの野球少年です。
若いママさんと比べると、正直なところ
体力面での不安を感じることも増えてきました。
今回の旅行は、
大阪からJR移動で行く母子2人旅(小学生男子との1泊2日)。
「楽しい思い出にしたい」
でも同時に
「無理をして、帰ってからしんどくなりたくない」
そんな気持ちで、宿選びはかなり慎重になりました。
この記事では、
✔ 男の子を育てているお母さん
✔ 父親の休みが合わない・単身赴任・介護などで同行できない家庭
✔ 母子2人旅に不安がある方
に向けて、
私が実際に重視した宿の条件5つをまとめます。
条件① 部屋にお風呂があること(最重要)
息子は10歳。
年齢的には大浴場に1人で行けそうに見えます。
でも正直、
小学生の男の子を男風呂に1人で行かせるのは不安でした。
ニュースを見るたびに、
「何も起きなければいいけど…」
そんな気持ちが頭をよぎります。
かといって、
母の私が毎回一緒に大浴場へ行く体力的余裕もありません。
部屋にお風呂があるだけで👇
- 子どもを1人にしなくていい
- 待ち時間のストレスがない
- 旅先での疲れ方が全然違う
母子旅×小学生男子では、
部屋風呂は「贅沢」ではなく「安心のための条件」でした。
条件② 移動がシンプル(JRで行ける)
今回は車移動は最初から除外しました。
理由は単純で、
移動で体力を使い切りたくなかったからです。
- 乗り換えが少ない
- 駅から宿まで分かりやすい
- 迷わず到着できる
この条件を満たしているだけで、
旅のハードルがぐっと下がりました。
母子2人旅・電車移動の場合、
「行きやすさ」は本当に大事です。
条件③ 近場で「雪に触れる可能性」がある
息子は雪が大好き。
でも、スキーは怪我が心配でさせたくありません。
だから条件はこうしました。
- スキーはしない
- でも雪遊びができたら嬉しい
- 「絶対雪!」と期待しすぎない距離感
この
「あればラッキー」くらいの条件が、
自分の気持ちをとても楽にしてくれました。
母子旅では、
期待値を上げすぎないことも大切だと感じています。
実はこの宿に決めるまで、かなり悩みました。
高額な宿、雪の確率、移動の負担…。
「贅沢なのでは?」と自分を責めそうになったこともあります。
▶︎ 私がこの旅で“納得できる選択”にたどり着くまでの迷いと本音は、こちらの記事にまとめています。
条件④ 価格に罪悪感を感じない宿(母子2人旅の宿選び)
ここが、実は一番悩みました。
- 贅沢しすぎじゃない?
- このお金、他に使うべきじゃない?
特に、
父親が同行しない母子旅だと、
「自分だけ楽しんでいる気がする」
そんな気持ちになることもあります。
でも、
安さだけで選んで後悔するのも違う。
私が基準にしたのは
**「帰ってから自分を責めない金額」**でした。
節約と満足のバランス。
これが取れていることが、心の安心につながりました。
条件⑤ 母がホッとできる宿(母子2人旅は安心感が大事)
母子2人旅は、楽しい反面、
ずっと母親が気を張っています。
- 時間管理
- 子どもの体調
- トラブル対応
だからこそ、
自分がホッとできる宿かどうかを重視しました。
母が安心できると👇
- 子どもに優しくできる
- イライラしにくい
- 旅全体を楽しめる
結果的に、
それが一番、子どものためにもなりました。
母子2人旅の宿探しは、条件を考えるだけでも正直かなり疲れます。
私は最終的に、
・部屋にお風呂がある
・JRで行きやすい
・価格に罪悪感を感じない
この条件で、楽天トラベルを使って探しました。
同じように
「無理しない母子旅」を考えている方は、
条件検索だけでも一度見てみると、気持ちが整理しやすくなると思います。
まとめ|母子2人旅の宿選びは「無理しない」が正解
若い頃のように、
「勢いで何とかなる旅」はもうできません。
でもその分、
納得して選ぶ旅ができるようになりました。
- 母子2人旅
- 小学生の男の子
- 体力に少し不安がある母
そんな方には、
「背伸びしない宿選び」を心からおすすめします。
贅沢かどうかより、
後悔しない使い方かどうか。
これが、
42歳で出産した今の私の旅の基準です。



