車なしで、びわこ箱館山へ1泊2日。
親子で実際にかかった総額は、62,975円でした。
内訳は、宿泊38,535円、JR往復5,940円、レンタル10,500円、ゴンドラ3,900円、昼食とお土産4,100円。すべて実費です。
正直、安くはありません。
それでも今回の旅行が成立したのは、今津サンブリッジホテルの送迎サービスがあったからでした。
近江今津駅までの迎え、そしてスキー場への送迎。
車なしでも安心して動けたことは、金額以上の価値だったと感じています。
この記事では、リアルな総額と「削れたかもしれない費用」まで、冷静に検証します。
親子1泊2日でかかったリアルな内訳
■ 宿泊費:38,535円
夕朝食付き(近江牛鍋プラン)のツインルームに宿泊しました。
正直に言うと、ここが一番大きな出費です。
素泊まりや夕食なしプランにすれば、1万円前後は抑えられた可能性があります。
ただ、雪遊び後に外へ食事に出る体力はなく、結果的には楽でした。
■ JR往復:5,940円(大阪〜近江今津)
電車代は思っていたより抑えられました。
ただし、新快速の分割運転や遅延があり、金額以上に精神的コストはゼロではありませんでした。
■ レンタル:10,500円
大人用のウェア・スノーブーツ、子ども用のウェア・板・ブーツのフルセットです。
ここが一番「高い」と感じた部分でした。
小学生は成長期なので、購入よりレンタルの方が現実的だと思います。
■ ゴンドラ・入場:3,900円(大人1小学生1)
ほぼ固定費です。
スキー場に入る以上、必要なコストと割り切る部分です。
■ 昼食+お土産:4,100円
昼食は往復ともマクドナルド(約2,600円)。
観光地価格を避けたことで、ここは抑えられました。
また、スキー場やホテルの売店は選択肢が少なめで、お土産代は1,500円のみでした。
合計:62,975円
決して安くはありません。
今回の旅行で「削れた可能性がある費用」
楽しかったけれど、冷静に振り返ると削れた部分もありました。
① 夕食付きプラン
ホテルの隣には平和堂(スーパー)がありました。
お惣菜を買うという選択も十分できたと思います。
また、ホテル内にも単品メニューがあり、夕食なしプランにして調整することも可能だったはずです。
費用を抑えるなら、ここが一番大きな見直しポイントです。
② 大人のレンタルウェア・ブーツ
私のウェアを持参していれば、大人分のレンタル代は不要でした。
次回は持参する予定です。
③ 昼食
おにぎりなどを持参すれば、さらに抑えられた可能性があります。
■ 圧縮できた可能性
夕食見直し+ウェア持参などで、1万円以上は圧縮できた可能性があります。
それでも納得できた理由
今回は車なしの旅行でした。
近江今津駅までの送迎、そしてスキー場への送迎があったことで、雪道や移動の不安がほとんどありませんでした。
体力を消耗しすぎずに済んだことは、金額以上の安心材料だったと思います。
結論|箱館山は高い?
安いとは言えません。
でも、
・車なしでも成立する
・工夫すれば圧縮できる
・体験としての満足度は高い
この条件がそろえば、十分検討に値する旅行だと感じました。
これから計画する方は、ご家庭の優先順位に合わせて内訳を組み立ててみてください。

